【オススメ4品】食べ残しNG!普段食べ残している食材のタメになる栄養素をご紹介!

食べ残し 栄養 パセリ 鮭の皮 大根のつま エビのしっぽ  食材
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どうも、ダルグリです!

回は普段食べ残している食材をテーマに記事を書いていきます!

皆様はレストランなどの飲食店に行きメニューを注文する際、出されたお皿の上にあるパセリや大根のつまを食べますか?

多分ほとんどの方々は食べ残しているのではないかと考えられます。

私に言わせてみれば、非常にもったいない!

それは非常に栄養価が高い素晴らしい食材達なのです!

ということで、今回は普段食べ残している食材達にはどんな栄養素が含まれているのかを書いていきます!

パセリ

パセリ 食べ残し 栄養
出典:写真AC

ファミレスで料理を注文するとほとんどの場合お皿の隅の方に置いてあるパセリ。

食べてみると独特のクセのある味わいでなかなか食べられない方々多いのではないでしょうか!

そんなパセリには色んな栄養素があるとされています!

βカロテン

活性酸素が増えすぎると、からだの細胞がさびてしまい、これが老化の原因とされています。

βカロテンにはそんな活性酸素を抑制する抗酸化作用があるため、老化を抑えることが出来るとされています。

また、βカロテンは一部は吸収されますが、他のβカロテンは、ビタミンAへと変わりこともあります。
そんなビタミンAは、肌や粘膜をすこやかに保ち、免疫力を高める効果が期待出来る栄養素なので、間接的にそういった効果にもβカロテンは影響を与えるのです!

ビタミンC

パセリにはビタミンCが大量に含まれているとされ、その量は野菜の中でもトップクラスと言われています!

ビタミンCは先ほどのβカロテン同様に活性酸素を抑制する作用がある為、身体の老化を抑制する効果が期待できます!

また、ビタミンCには抗ストレスホルモンと言われているアドレナリンを作り出す際、ビタミンCが必要とされています。つまり、ビタミンCが多ければ多いほど、アドレナリンが作り出されて、ストレス解消につながるのです!

こういったストレスや老化防止に必要とされているビタミンCは是非積極的に摂取していきたいところです!

ミネラル

パセリには”カリウム”と”鉄”といったミネラルの種類が豊富とされています。

カリウムには体内の塩分(ナトリウム)を、尿によって排出する作用があるとされています。その結果、塩分の影響による高血圧の予防になります。
塩分を多く摂取することで、塩分濃度を下げようと体内に水分がたまり、むくみの原因となります。なので、カリウムの作用で塩分を尿とともに排出する為、むくみの予防に効果的でございます。

鉄についてですが、パセリはほうれん草の4倍もの鉄分が含まれており、貧血の予防につながるとされています。

ビタミンK

パセリはビタミンKがもっとも多く含まれる野菜と言われています。
ビタミンKにはカルシウムを骨に定着させる作用があり、丈夫な骨を作る際は必要な栄養素とされています。

鮭の皮

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出典:写真AC

鮭の皮は塩気が効いていて、パリパリとした食感が特徴的な食材。

お酒が好きな方には絶対人気がある鮭の皮。残している方が多いですが、実は意外な栄養豊富な食べ物なのです!

コラーゲン

皮膚や腱・軟骨などを構成する繊維状のたんぱく質と言われており、人体のたんぱく質全体の約30%を占めるとされています。

コラーゲンを摂取すれば、肌に対して弾力を与え、水分を保持し潤いを保つ効果があるとされている為、美肌効果が期待できます。

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2)

鮭の皮にはビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2が含まれています。

その中にあるビタミンAには、主に粘膜の健康を維持する作用があります。ビタミンAは目の粘膜である角膜と結膜を保護する作用があり、ドライアイや老眼の予防・回復、視力改善など目に関する健康保持に効果があります。また、皮膚や粘膜の新陳代謝を促進する働きがあり、美肌効果があります。尚且つ、腸などの粘膜を強化する効果があり、そうすることでウイルスや毒素等が体内に入るのをブロックする働きがある為、免疫力がアップします。

ビタミンB1には、チアミンとも呼ばれる水溶性のビタミンとされ、解糖系やクエン酸回路のエネルギー代謝の一部で補酵素として働きます。その為、糖質を代謝するために欠かせない栄養素とされます。糖質、アルコールを多く摂取する人に積極的に摂取するべき栄養素です。

ビタミンB2は、主に皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンです。糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える重要な働きがあります。その為、よく身体を動かす方ほどビタミンB2はたくさん必要になります。

必須脂肪酸であるDHA・EPA

必須脂肪酸のDHA・EPAが含まれています。

DHAは、体内の免疫反応の調整、脂肪燃焼の促進、血管壁の収縮、血小板の凝集といった働きがあります。その結果、アレルギー疾患・高血圧・動脈硬化・脂質異常症・脳卒中・皮膚炎の予防と改善の効果があるとされます。
また、脳の神経細胞の情報伝達をスムーズにする働きがあり、記憶力や言語能力などの認知機能、行動能力の効果があります。

EPAには、血管・血液の健康維持の効果があり、血液サラサラ、中性脂肪値の低下、血管年齢を若く保つ、心臓病・脳梗塞を防止、動脈硬化を防止の効果効果があります。

エビのしっぽ

エビ エビのしっぽ 食べ残し 栄養
写真:depositphotos

エビフライやエビの天ぷらを食べる時に、尻尾を残してしまう方々が多いのではないでしょうか。そんな尻尾もさまざまな栄養素があるとされています。

キトサン

カニの甲羅やエビの殻に存在する多糖類の一種。

LDLコレステロールの低下作用わ動脈硬化の抑制効果。慢性腎不全に伴う貧血や電解質異常の改善作用。肥満や高血圧、糖尿病といった生活習慣病の改善効果が期待できるとされています。

カルシウム

牛乳に含まれている栄養素の代名詞と言うべきカルシウム。実はエビのしっぽにも含まれています。

カルシウムを摂取することで、骨・歯の形成、神経の興奮の抑制、血圧上昇の抑制効果が期待できます。

アスタキサンチン

アスタキサンチンはポリフェノールの一種とされています。

ビタミンEの数百倍とも言われる抗酸化力があるとされ、アンチエイジング効果が期待出来ます!

大根のつま

大根のつま 栄養 食べ残し
出典:フォトライブラリー

お刺身のお皿の隅に置いてある大根のつま。このつまを食べないと言う方も多いのではないでしょうか。しかし、これは大根でございます。栄養が無いはずが無いのです!詳しい栄養素をご紹介致します。

イソチオシアネート

大根の辛味の元になるイソチオシアネート。

そんなイソチオシアネートにら抗菌作用や血栓の予防効果がある為、がんの抑制効果があるとされています。

消化酵素

消化酵素でデンプンを分解するアミラーゼ(ジアスターゼ)が大根には含まれています。

この栄養素には食べ物の消化を促進、胸やけや胃もたれを防ぎ、尚且つ二日酔いの抑制にも効果的です。

ビタミンC

大根にはビタミンCが含まれており、老化や免疫機能の低下を抑える、抗酸化作用があります。

また、美肌を保つために必要なコラーゲンの合成にも欠かせない成分なので、女性は特に摂取することがオススメです。

食べ残している食材の栄養素まとめ

どれもこれも食べ残すのにはもったいないくらい素晴らしい栄養素が含まれていましたね。

皆様も食べ残さず積極的に食べていきましょう!

参考文献

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