約束事をすぐ忘れてしまう。どうすればいいのか?
そんなお悩みにお答えします!
どうも、ダルグリです!
今回は発達障害の方が約束を守れない理由と対策をご紹介致します!!
・発達障害者が約束を守れない理由は「多動性・衝動性」「感覚過敏」「言葉の意味が上手く理解出来ない」「時間感覚がズレやすい」「過集中・注意力が散漫」「ルーチンへの固執」
・約束を守るようにするための対策は「明確で具体的な約束を交わす」「視覚的なサポートをする」「約束の進捗を小分けに確認」
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発達障害者が約束を守れない理由
発達障害の方が約束を守れない理由としては・・・
- 多動性・衝動性
- 感覚過敏
- 言葉の意味が上手く理解出来ない
- 時間感覚がズレやすい
- 過集中・注意力が散漫
- ルーチンへの固執
があげられます。それでは順に詳しくご紹介致します!
多動性・衝動性
発達障害の方は多動性や衝動性の特性があるとされています。
約束事をされている最中に多動性や衝動性が起こり上手く話が聞けず結果、約束が守らないことがあります。
感覚過敏
発達障害の方は聴覚や嗅覚が過敏な場合があります。
例えば、周りが騒がしい状況の中で約束事をされた場合、物音が気になってしまい聞き取れず結果、約束が理解出来ず守られないことがあります。
言葉の意味が上手く理解出来ない
発達障害の方は曖昧な表現の指示を受けた際、上手く理解出来ないことがあります。
なので、曖昧な約束をされた場合理解が出来ず、異なる言動をしてしまい結果守られないことがあります。
時間感覚がズレやすい
発達障害の人は「時間の感覚」がずれやすいことがあります。
例えば、締切が迫っていても「まだ大丈夫」と思い込んで行動を先延ばししたり、逆に急ぎすぎて計画を立てずに動いてしまうことがあり結果締め切りが守れずトラブルになりやすいです。
過集中・注意力が散漫
注意が極端に集中する「過集中」の状態に陥ると、他の重要な約束を完全に忘れてしまうことがあります。
一方で、注意が散漫であると約束を覚えていてもその時のタスクに集中できず、約束を守る行動に移せない場合も考えられます。
ルーチンへの固執
発達障害の方はこだわりが人一倍強いところがあります。なので、こだわりを持って既に決まった日常のルーチンやスケジュールがある場合、それを崩すことが苦手です。
その結果、新たな約束を守ることが困難に感じられ約束が守られないことがあります。
約束を守るようにするための対策
発達障害の方が約束を守るようにするための対策は・・・
- 明確で具体的な約束を交わす
- 視覚的なサポートをする
- 約束の進捗を小分けに確認
があげられます。それでは順に詳しくご紹介致します!
明確で具体的な約束を交わす
曖昧な指示といった約束事はなるべく明確で具体的な内容で伝えてもらうようお願いしましょう。
例えば、「来週中に資料を完成させる」ではなく「12月20日午前10時までに資料を完成させる」といった形です。
そうすることで、指示を出した方とのズレを無くし約束を守れるようになれます。
視覚的なサポートをする
発達障害の特性が原因で約束を忘れやすいことが多くあります。
この場合、書き留める、リマインダーを設定するなど、視覚的なサポートを活用しましょう。
そうすることで、視覚に約束事が入るので忘れることを防止することが可能です。
約束の進捗を小分けに確認
発達障害の方は仕事の約束事をされても衝動性などが原因で上手く仕事を進められないことがあります。
この場合、仕事といった約束の進捗を小分けにしていきましょう。例えば、任された仕事がある場合、「今日は〇〇まで進めよう」など無理のない範囲で小分けにして計画を立てます。こうすることで、指示といった約束事を守ることが出来るのです。
【発達障害者が約束を守れない理由と対策をご紹介!】評価・まとめ
発達障害の特性は一人ひとり異なるため、自分の特徴に応じた柔軟な対応が必要となります。
今回ご紹介した方法によって約束が守れるキッカケになれば幸いです。