どうも、毎度お馴染みダルグリでございます!
ここ最近新型ウイルスの影響で外出自粛している方々が多いのではないでしょうか?
そんな生活を続けていくと食事管理に気をつけなければいけないと思いますが、自分はしっかりと管理できているのかと不安な気持ちになっている方もいると思います。
そんな方々に是非ともオススメしたい物があります!!
それが・・・・・缶詰でございます!!
なんで?という方もいらっしゃると思いますので説明させて頂くと、現在外出自粛しているということは頻繁にスーパーへ買い物に行けない状況だと考えられます。そんな状態が続けば料理で使う食材が減り、食べるものに困ってしまうということです!いざ買いに行こうとしたって、今問題とされている他の人たちが食品や調味料よ買い占めを行い欲しい食材や調味料が買えなくなってしまうことも考えられます。
こんな状況を何とか改善する為に、様々な方法があると思いますが(宅配サービスを使うなど)、筆者的には保存性が高く、簡単に食べられる缶詰を上手に利用していくことを推奨したいと思います!!
また、是非とも摂取して頂きたい栄養素がございます!それがたんぱく質です!!
たんぱく質には体を作る機能があり、また免疫力を上げる為に必要な免疫細胞をつくる効果も期待できるのです。つまり、たんぱく質をしっかり摂取することで、新型コロナウイルスといった病気を防ぐ免疫力を高めることができるということです!!
「じゃあ一体どんな缶詰を食べていけばいいの?」と思っているそこのアナタ!!今からオススメの缶詰をご紹介していきたいと思います!!
青魚(サバやイワシなど)缶詰
青魚には人間の体を構成するベースとなるのがたんぱく質が豊富とされています。
なおかつ、青魚には血液をさらさらにしてくれて動脈硬化などの予防効果が高い脂質であるDHAやEPAなど良質な脂質も含まれています。若い人はもちろん40代以上の動脈硬化になりやすい年齢の方々には非常にオススメでございます!!
※筆者オススメ美味しい青魚の缶詰はこちらになります!!↓↓↓↓↓
イワシ缶部門amazon人気ランキング1位
トマトで煮たイワシ缶!!
サバ缶部門amazon人気ランキング1位
名前がすでに美味しそう!
サケの中骨の缶詰
こちらのサケの缶詰も体を作ったり、免疫力を上げる効果があるたんぱく質が多く含まれております。
またビタミンDも豊富で、骨ごと食べられるためにカルシウムもたくさん摂取できます!ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進して骨を丈夫にする働きがある栄養素と言われており、最近では筋肉の維持と免疫機能の調整に役立つ働きをすると言われています!
※ちなみにビタミンDは、日光を浴びると皮膚でつくられる栄養素なのですが、外出自粛が必要とされている現状では浴びられる日光の量も限られので、こういった食品から摂取して、免疫力を上げていかなければなりません!!
筆者オススメ美味しいサケの中骨の缶詰はこちら!!↓↓↓↓↓
あっさり塩味で仕上げた美味しい鮭の中骨缶詰!
鮮度良好で、脂の乗った宮城県産の銀鮭を使用した、たっぷり身付き!!
銀鮭の中骨を使用した水煮缶詰!
鶏むね肉(サラダチキンとして販売されている)の缶詰
先ほどから書いていますが、やはり日々の生活において体を作ったり免疫力をあげるのにたんぱく質は非常に必要な栄養素です。
数ある食材の中で特にオススメしたいのが、「鶏むね肉」です。鶏肉は様々な部位がありますが鶏むね肉にはもも肉に比べると低カロリーにもかかわらず、たんぱく質が100 gあたり22 ・3gともも肉の18 ・8gよりも多く含まれているとされているのです!!
手軽にそしてサラダに入れるなど美味しくたんぱく質を取りたいのであれば、鶏むね肉がオススメでございます!!
※ちなみに鶏むね肉と卵を使った親子丼とかもオススメです!卵もかなりタンパク質が豊富なので美味しくよりタンパク質が摂取できます!!
筆者オススメ美味しい鶏むね肉の缶詰はこちら!!↓↓↓↓↓
お手頃価格で食べられるチキン!
いっぱいチキンが欲しいという方々にはこちら!!
無添加で安心できるチキン!
大豆の缶詰
こちらの大豆も体を作ったり、免疫力を上げる効果があるたんぱく質が多く含まれております。
なおかつ、抗酸化作用を持っている「大豆サポニン」、細胞の構成に欠かせない「大豆レシチン」や、善玉菌を増やす為には必要な「オリゴ糖」、女性にうれしい更年期障がいや美肌効果が期待される「大豆イソフラボン」などの効果が期待できるのです!!
筆者オススメ美味しい大豆の缶詰はこちら!!↓↓↓↓↓
王道の大豆の缶詰と言ったらコレ!
最後に
皆様色んな缶詰をご紹介してきましたが、お好みの缶詰は見つかったでしょうか!
ということで、それぞれの項目ごとにオススメの缶詰めをご紹介していますので、是非ご購入してみて下さい!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
それではまた!!
コメント