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【片づけられない!】発達障害者のためこみ症の原因と対処法をご紹介!

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発達障害者
発達障害者

片付けが出来ない・・・。物をためこみがち・・・。どうしてこうなんだ?何か対策は?

そんなお悩みにお答えします!

どうも、ブシンです!!

今回は片付け・ためこみ症に関して記事を書いていきます!

発達障害あるあるの一つとして「物をため込んでしまう片付けが苦手」というのがあります。

部屋やデスクが非常に散らかっており、親や上司など色んな方々にしょっちゅう注意されているのではないでしょうか?

では何故物をためこんで片付けが出来ないのか?尚且つ、どうすれば物をためこまず片付けができるようになるのか?についてご紹介していきます!!

こんな方にオススメ!

片付けが苦手で物をためこみがち

どうして片付けが出来ないのか理由が知りたい

片付けられる方法を教えてほしい!

発達障害者のためこみ症・片付け出来ない理由

ためこみ症・片付けられない理由は主に4つあるとされています。

  • 衝動的に動く
  • 先延ばしをするクセ
  • どこから片付ければいいのか段取りが困難
  • 空間認識が困難

それでは1つひとつご紹介致します!

衝動的に動く

ADHDの発達障がい者の特性として「衝動的に動いてしまう」ところがあるとされています。

なので仮に片づけようとした際、「そういえば〇〇をやらなきゃ!」と片付けを後回しにして別の作業をやり始めてしまいます。

その結果片付けに時間がかかるのです。

先延ばしをするクセ

発達障害者の方々は一つの作業に対して過集中になりやすいとされています。

片付けをする際、「そういえば〇〇をまだやっていない!」と思い別の作業をやり始めたとします。そして過集中になって作業を行ってしまい片付けが忘れ去られてしまい先延ばしとなります。

また、発達障害者の方は他にもやることがいくつかあった場合、複数の仕事を同時進行に行う(マルチタスク)のが困難です。もし片付けをしている最中に新しい作業を誰かから任された場合、その新しい作業を優先的に行って片付けを忘れてしまったり、片付け以上にやりたいことがあるとそちらを優先してしまい片付けがどんどん先延ばしとなり、その結果物をためこんでいってしまうのです。

どこから片付ければいいのか段取りが困難

部屋を見回すとゴミやお皿など色んな物が散らかっているとします。

こういった場合、「まずは〇〇を片付けて、その後〇〇を片づけよう」と片付ける段取りを決めるでしょう。

しかし、発達障害の方は「〇〇からやればいいのか?いや〇〇から片付けた方がいいのか?」と段取りがなかなか決められません。

その結果、要領が悪くなり片付けに時間がかかったり、やる気が落ちて途中で諦め片付ける物をためこむことになるのです。

空間認識が困難

発達障害者にとって物体の大きさや形状や位置の間隔を認識する能力とされている空間認識が困難とされています。

それが原因で、物を片付ける際「どこに〇〇を収納すればいいのか?この大きな箱の中に〇〇をどのように入れればいいのか?」の判断に時間がかかったり上手く物の整理が出来なかったりと苦労することになるのです。

ためこみ症・片付けられない問題の対策

ためこみ症・片付けられない対策として以下の6つをご紹介致します!

  • 片付けのルールを決める
  • あらかじめ片付け場所を決めておく
  • 他の人達と協力する
  • 片付けの手間をなくす
  • メモをしてやることを整理する
  • 処分・買い取りをしてもらい

それでは一つひとつご紹介致します。

片付けのルールを決める

片付けるにあたってルールを決めるのはオススメです。

例えば「いらない雑誌が5冊溜まったら捨てる・〇〇時に部屋が散らかっていないかチェックする・夕ご飯を作る前に必ず洗濯物は畳むようにする」など若干細かいかもしれませんが、ルールを決めます。

そうすることで、片付けの習慣化や段取り化が出来る為、先延ばしや突然別のことを衝動的に行うことを防ぐことができます。

また重要なこととして「無理の無い範囲内で続けられるルール」を作りましょう。

「一日一時間ごとに掃除をする・食べ終わったら他にやらないといけないことがあっても食器を洗う」など厳しいルールを作ってしまうと続けるのが難しく片付けることがより苦痛に感じてしまいます。

そういった意味でもまず自分が無理なく片付けルールを作っていきましょう。

あらかじめ片付け場所を決めておく

片付けられないせいで、どこに何が置いてあるのかわからなくなりがちです。こういった問題を防ぐ意味でも片付ける場所をあらかじめ決めておきましょう。

例えばテレビ・エアコンのリモコンは机の上に必ず置く、携帯電話・名刺入れはこの白い箱の中に入れておくといった対策を行うことで、「リモコン=机の上」、「名刺入れ=白い箱の中」と片付けの段取りがかなり楽になりますし、無くすことも防ぐことが出来るのです。

また、どう片付ければいいのかわからない物をボックスなど一箇所に収納する場所も作っておきましょう。

空間把握が苦手な発達障害者は「これはどこに収納すればいいのか?」と悩みがちで、片付ける時間が長くなり、やる気も無くなっていきます。そういった状況を防ぐ為にも、とりあえず後で考えようと片付けられなかった物を収納する場所を作れば、片付ける時間が長くなることを防ぐことが出来るのです。

もし仮に部屋の中に片付ける場所が無い場合、荷物を別の場所で収納してくれるサービスもございますので、そちらを利用するのがオススメです!

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他の人達と協力する

ゴミや書類など片付けずに溜め込んでしまうと部屋はあっという間に散らかってしまいます。

この場合1人でやろうとするとかなり時間がかかりますし、衝動性や段取りの悪さなど発達障がい特有の問題によって片付けが全く出来ません。

こうなった場合は、家族や友人といった周りの人と協力して片付けましょう。

そうすることで、当然ですが片付けがかなり楽になります。

もし、家族・友達に頼みづらいというのならば業者の方にお願いしましょう。やはりプロの方々なので非常に早く片付けてくれますのでオススメでございます。 ↓↓↓↓↓↓↓


片付けの手間をなくす

手間をかけずラクして片付けをする工夫をしてみて下さい。

例えば、メモを取る場合はノートといった紙ではなくスマホのメモ帳機能でメモをしたり、本を買う場合は電子書籍で購入するといった”物を増やさない”対策を行います。そうすることで仮に部屋が散らかったとしても物が少ないので、簡単に片付けることが出来るのです。

また皿洗いする場合は食洗機、掃除する場合はロボット掃除機を使用するなど設備投資をして片付ける手間をなくす方法もあります。

あの著名な発達障がい者の「借金玉」氏は、片付けなどの先延ばし癖を防ぐ方法として設備投資をオススメしております。

・一度「設備投資をしてみたら劇的にラクになった」という体験をしてみるしかありません。いくら字面で理解できても、実感が伴っていなければ無意味なのです。僕の経験上、即座にこの劇的な体験をさせてくれる道具が、食洗機です。

・シンクに皿をため込んだ場合、狭い台所だと「洗うスペースがない」状態が起きてくるのです。そのためにまずドロドロのシンク(皿をどかすごとに吹きあがってくる腐敗臭!)に手を突っ込んで、洗浄スペースをつくる必要があります。

実は、この「本来の作業を行うための準備作業」が曲者なのです。「勉強を始めたいのに机の上に物が大量にのっかっている」という状態を想像してもらえばわかりやすいでしょう。「勉強を始める」だけでも大変な意思の力を要するのに、「それを始める前にまず片づけ」となったら、それはもう永久に勉強ができなくなってしまってもしょうがない。

この難関の連続を「皿を突っ込む」の一手に圧縮してくれる最高の道具が、食洗機です。最悪でも「食洗機の中からきれいな皿を取り出して」「汚れた皿を突っ込む」たった二手です。このラクさは劇的なものです。

・まずはこの「ラクになった!」という喜びを手に入れましょう。人生をよくするのは「頑張るぞ」という苦みではなく、「ラクになった!」という喜びです。

出典:発達障害の僕が発見した「やらなきゃ…と自分を責めながら先延ばしを続ける人生」をやめる一つの方法」

なので、設備投資は先延ばし癖を防ぎ生活を豊かにするかなり重要な方法となります。先程も説明したように皿洗いの片付けを先延ばしで苦労されている方は借金玉氏のように食洗機を使ったり、掃除の先延ばしで苦労されている方はロボット掃除機といった掃除機に部屋の掃除を任せるなど、どんどん設備投資をしてラクをしちゃいましょう!

メモをしてやることを整理する

マルチタスクが苦手な発達障がい者の方は片付ける際どこから手をつければいいのか、どんなことを優先すればいいのかとパニックになりがちです。

そんな時は紙やミニホワイトボード、スマホのメモ機能などを使ってやることを整理してみてくだい。

すると自分のやるべきことを主観的にではなく客観的に見ることが出来る為、頭の中が冷静になり「今日はコレを優先して片づけよう、この片付けは明日やろう」と片付けの段取りがしやすくなります。

処分・買い取りしてもらう

片付けても片付けてもどんどん物がたまってしまい、収納スペースが無い場合があります。

その場合は業者を呼んで処分してもらうのが良いと思いますが、どうせだったらお金に変えて買い取ってもらいましょう。

いらなくなった物をメルカリなどのフリマアプリで出品したり、業者の方々が自宅まできて買取をしてくれる出張買取のサービスを利用します。

そうすれば部屋は綺麗になり尚且つお金も稼げてしまうのでオススメです!

【発達障害者のためこみ症の原因と対処法をご紹介!】

片付けられない問題は発達障がい者のほとんどの方々が絶対に悩んでいる問題でしょう。

しかし、今回ご紹介した方法を実践すればためこみ症・片付けれない問題は改善されるでしょう!

皆さま是非ともやってみてください!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

それではまた!!

参考文献

発達障害(の疑い)がある方向けの片付けのコツ
発達障害の(または疑っている)方が、片付けができるようになる方法を紹介しています。決して悲観しないでください。方法を知ってコツをつかめば、片付けはできます。
やることが3個以上あるとパニック…発達障害の僕が発見した「先延ばしグセ」に効くスゴ技【書籍オンライン編集部セレクション】
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