【会話が続かない】発達障害者の会話が続かない原因と対策をご紹介!

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会話が続かない・・・。どうすれば会話が出来るようになるのか?

そんなお悩みにお答えします!

どうもブシンです!

今回は会話に関する記事をご紹介致します!!

発達障害者の方の中でコミュニケーションに困っているという方はかなりいらっしゃるのではないでしょうか

それが原因で会話が続かず気まずい空気が流れるなんてことが多々あるかと思います。

ということで、今回は何故会話が苦手で続かないのか?どうすれば改善されるのかをご紹介致します!!

こんな方にオススメ!

会話を続けたい!

会話が出来ない原因が知りたい!

会話が続く方法を教えてほしい!

発達障害者の会話が続かない原因

それではこれから発達障害者の方がなぜ会話が続かないのかご説明致します!!

空気を読むのが苦手

会話をしている際、話し手に合わせたあいづちや返答を行うのが普通だと思います。

しかし、突然会話を終わらせる言動やすぐに結論を出したりと、発達障害者特有の「空気の読めない発言」が原因で話が途中で終わることが発生します。

そうすることで、会話が終わってしまい話し手に不快な気持ちにさせてしまうのです。

表情の変化があまり無い

発達障害者の方は表情の変化がないとされています。

なので、話し手がどれだけ悲しい話をしてようが、どれだけ楽しい話をしてようが真顔で話を聞かれていたら「アレ?私の話響いていない?」と不安な気持ちにさせてしまいます。

そして結果的に「じゃあこの話は止めよう」となり話をやめてしまい話が続かなくなります。

自分の話をしがち

発達障害者の方でやってしまうミスの多くの一つとして、相手の話を遮って自分の話をしがちなところがあります。

なので、それをやられた相手は「えっ?今私話していたのに・・・」と話を途中でやめてしまうか「話を遮るな!」と怒られてしまいトラブルの原因になってしまうのです。

相手の気持ちを理解できない

発達障がい者の方は、相手の言動に対してどんな気持ちでその言動をしているのか理解出来ない部分があります。

なので、一通り話を聞いた後「つまり〇〇ってことが言いたいんだよね?」と相手の気持ちを考えない間違った返答をしてしまい、「違う!そう言いたいんじゃない!だから〇〇って言いたいの!」と相手に再度説明させて話が前に進まなかったり、「もういい!この話題は終わり!」と相手を怒らせ話が途中で終わってしまうというトラブルに発展してしまうのです。

他のことに興味関心が向いてしまう

発達障害者の方は興味関心の偏りが大きいとされています。興味のあることはとことん興味を持ち興味のないことは全く関心を持たないのです、

それが会話で悪影響を与えます。例えば、興味のあることを話していれば興味を持って話を聞いたりその話に合わせた返答が出来ますが、興味のないことは全く話を聞かず、返答もあまりしなかったりと興味が無いと感じさせる言動があからさまに出てきてしまうのです。

その結果、相手は「この話はそんなに面白くなかったのかな?」と感じて、悪い印象を与えつつまだまだ話し終わっていないのに会話をやめてしまうことになります。

失言が怖い

発達障害あるあるの一つに「失言の多さ」があります。

思った事をすぐに口に出してしまうことが多い為、その流れでその人を傷つけてしまう失言をしがちです。

そんな経験を続けてしまえば「自分はあまり話さないほうがマシ」だと感じて口数が自然と少なくなります。

そして、誰かと会話をしていても失言をしたく無いばかりに、素っ気ない返答をするなど話が続くような返事が出来ず会話が続かない事態に発展するのです。

会話を続けさせるための対処法

それではこれより会話を続けさせるための対処法をご紹介致します!

家族や友人、交流できる場で話しやすい人達と会話のトレーニング

話がうまくいかないのであれば、会話しやすい方と話をしてトレーニングするのがオススメです。

家族や友人達といった方々であれば会話しやすいはずです。もし家族や友人達と話しづらいというのであれば、発達障害者の方々と出会える交流会が全国各地で行われるています。また社会人に方々であれば就労移行支援事業所のプログラムの一つとしてグループワークで同じ障害の人と意見を交わしたり、悩みを相談することが出来ます。同じ境遇の方同士なので、気軽に話すことが出来るでしょう。

話す際は「自分は話を聞くのが苦手なので、今日は人の話をちゃんと聞こう」だったり「この人にはこういった会話をしてみよう」などルールを事前に決めておきましょう。そうすれば、会話のトレーニングにつながりますので、是非やってみて下さい!

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共通点を見つける

相手の話に対して、興味が無いことにはとことん興味が無くなってしまう発達障害者の方々。

そんな時は共通の趣味など共通点を見つけましょう

共通点がひとつでも見つかると一気にその相手に興味が持ちますし、話も弾みます。そして結果的に話が続いていくことにつながるのです!

本や講座を使用したコミュニケーションの勉強

現在はさまざまな本や講座があるとされているコミュニケーション方法。

コミュニケーションを勉強することにより相手とのコミュニケーションが劇的に改善されたりよりコミュニケーションがやりやすくなるといいう効果があるとされています。

しっかりとコミュニケーションを勉強してより良いコミュニケーションをできるようにしましょう!

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あいづちを上手くする

発達障害の方はうなづくといったあいづちがあまり上手くありません。

なので、話の途中途中で「へえ」と言ったり「ウンウン」と軽くうなづくなどあいづちを打ちましょう。特に興味が無い話でもとりあえずあいづちをうってみましょう。

そうする事で相手は「ちゃんと話を聞いてくれている」と思い会話を終わらせる事なく話し続けてくれますし、特に印象を悪くすることもありません。

気をつけるべきはあいづちをしすぎるのは危険です。あいづちをしすぎると「テキトーに聞いているのでは?」と思われてしまいます。なので、適度な回数であいづちを打つ事を意識してみて下さい。

オウム返しを上手くする

話をしている相手の話を言い返すのがオウム返しです。「相手:あそこのラーメン美味しいよね!」と言われたら「あそこのラーメン美味しいですよね!」とそのまま言い返すイメージです。

そうすることで、相手は「自分の話を聞いてくれている」と思うので、良い印象を持ち尚且つ「もっとこの話をしたい」とより会話をしたい気持ちになるのです。

気をつけたいのが、ひと言ひと言必ずオウム返しをしてしまうことです。何でもかんでもオウム返ししてしまうと「この人本当に聞いてるのかなあ?」と相手が不快感を感じます。なので、適度にオウム返しをしていきましょう!

話のネタを考えておく

話す内容が無く無言の時間が生まれ、気まずい空気を感じた方々は非常に多いのではないでしょうか。

その場合は新しい話の話題を生み出す為、あらかじめ話のネタを考えておきましょう。

例えば、「昨日のあのニュース知ってます?」や「〇〇の試合観た?すごかったね!」など、色んな人たちに通用しそうな話題を言っていきましょう。

そうすれば、別の話題で会話をして、盛り上がることが出来るのです!

自分の話を録音してみる

相手の話を遮ってしまったり、自分の話を長くしゃべってしまう発達障害者の方々。しかし、なかなか気づかないものです。

こういった場合、自分の話を録音して聴いてみましょう。

すると、「あれ?こんなに自分は長話をしていたの?」「うわ!大切な話をしようとしているのに話をジャマしてる!」と自分の会話の失敗に気づくことになります。(自分の声を聞くのはかなり恥ずかしいのですが、我慢しましょう)

そして、「こういう時はもっと話を聞いていこう」といった改善点を見つけていきましょう!

自分が話しやすいペースを作る

失言をしてしまう発達障害者の方は、言葉がどんどん出てきてしまったり、早く返答しなくてはと焦ってしまうことがあります。

こういった場合、自分に合った話すペースを見つけましょう。

自分に合った話すペースを見つけることで、相手を怒らせるような失言をしないよう頭で考え正しい答え方が出来るようになります。

見つける為には、人と話していかなければならないので、(先程の項目でも説明しましたが)友人や家族、同じ発達障害者の方々が集まる交流会や発達障害者向けの就労移行支援に参加して話す練習をしていきましょう。

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その状況に合わせたリアクションを身につける

発達障害者の方は、興味がある話ならいいですが、興味が無い話だと極端にリアクションが無くなりがちです。また、聞くのに集中しすぎてしまい、リアクションが薄くなることもよくあります。

そうならない為にも無意識のうちにちゃんとしたリアクションが出来るようにしていきましょう。

リアクションが出来ていると、相手も話を聞いてくれている!と良く感じますし、気持ちよくなります。そしてもっと話がしたくなります。

大切なのはその話に合わせたリアクションをすることです。

当たり前ですが、真剣な話をしている時にヘラヘラ笑っていたりしたら不快な思いをされてしまいます。

なので、その話の内容に合わせたリアクションをマスターしていきましょう!

5w1hを使う

5w1hを使って会話を続ける工夫をしていきましょう。

  • いつ(when)
  • どこで(where)
  • だれが(who)
  • 何を(what)
  • どうして(why)
  • どのようにして(how)

例えば「昨日の映画観に行ったんだ。」と相手が話をしてきた場合「誰と(why)行ったの?」「どこの(where)映画館?」といった感じて使っていきましょう。

そうすることで、会話を上手く続けることが出来ます。

【発達障害者の会話が続かない理由と対策をご紹介!】まとめ

色々と対策をご紹介してきましたが、1番重要なのは、「学んだ対策を実践していくこと」です!

実践していかなければ、会話を続けるテクニックをマスター出来ません。

なので、(ちょこちょこ書いてきましたが)家族や友人、就労移行支援といった発達障害者の方々と交流出来る場所に行き発達障害者の方々と会話をして練習していきましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

それではまた!!

参考文献

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